身体が硬い!から痛い訳では無い。(金沢市)
2026.05.15
身体が硬いから痛くなる、は間違いです。
「先生、私すごく身体が硬いから腰が悪いんですよね…」
整体院で本当によく聞く言葉です。
確かに昔から、
「身体が硬いとケガしやすい」
「身体が硬いから腰痛になる」
「身体が硬いから肩が上がらなくなる」
と言われる事が多いですよね。
ですが、整体師として多くの方の身体を見てきた中で、私はこう思っています。
“身体が硬い=痛くなる”とは限らない。
実はこれは少し違うのです。
なぜそう言えるのか?
今日はその理由についてお話しします。
身体が硬いのに痛くない人、いませんか?
皆さんの周りにも、こんな人はいませんか?
・肩を触るとカチカチなのに、肩こりが全く無い人
・身体はすごく柔らかいのに、スポーツでケガばかりする人
・股関節が硬いのに、運動能力が高くスポーツも問題なくこなせる人
実際、当院でもよく見かけます。
もし「硬い=悪い」が本当なら、硬い人はみんな痛みがあり、柔らかい人は誰も不調が出ないはずです。
でも現実は違いますよね。
では、その差は何なのか?
答えは――
本当に大事なのは『硬さ』ではなく『バランス』
ズバリ言うと、重要なのは**身体の“バランス”**です。
ここで言うバランスとは、
・左右差
・前後差
・上下の使い方の偏り
・筋肉や筋膜の引っ張り合い
こういった身体全体の調和のことです。
たとえ身体が硬くても、その人なりのバランスが取れていれば、意外と痛みなく生活できる方は多いです。
逆に、身体が柔らかくてもバランスが崩れていると、腰を痛めたり、肩を痛めたり、スポーツでケガを繰り返す事があります。
つまり、
「硬いから悪い」のではなく、“崩れた状態で無理をしている”ことが問題なのです。
その原因の一つが『筋膜のアンバランス』
では、なぜ身体のバランスが崩れてしまうのでしょうか?
その大きな原因の一つが、筋膜のアンバランスです。
筋膜とは、筋肉を包み込み、全身をネット状につなげている膜のこと。
この筋膜がねじれたり、偏って引っ張り合う状態になると、
・慢性的な腰痛
・肩こり
・股関節の違和感
・ケガのしやすさ
などにつながる事があります。
「腰が痛い=腰だけの問題」と思われがちですが、実際には足首や股関節、肩甲骨周りの筋膜のバランスが影響しているケースも少なくありません。
だからこそ、痛い場所だけを見るのではなく、身体全体のバランスを整える視点がとても大切なのです。
整体院 樹-TATSUKI-が得意としていること
当院では、こうした筋膜のバランス調整を得意としています。
単純に「硬い所を揉む」のではなく、
「なぜそこが硬くなったのか?」
「どこが引っ張り合っているのか?」
「身体全体のバランスは崩れていないか?」
を丁寧に見ながら施術を行っています。
「身体が硬いから仕方ない…」
「昔からだから治らない…」
そう思っている方ほど、原因が“硬さ”ではないケースも多いですよ。
身体の硬さが気になる方、ケガが多い方、慢性的な不調に悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください^_^
あなたの不調、本当の原因は**“身体の硬さ”ではなく、“バランス”**かもしれません。
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