何も無い所でつまづいたり転倒してしまう原因は足首(金沢市)
2026.04.08
あなたが転びやすいのは足首が原因では!?
「最近よくつまずくようになった」
「何もない所で足が引っかかる」
そんな経験はありませんか?
年齢のせい、筋力の低下、バランス感覚の問題…
そう思われがちですが、
実は“足首の状態”が大きく関係している可能性があります。
特に注目したいのが、
足関節(足首)が“内反・底屈気味”になっている状態です。
簡単に言うと、足首が内側に倒れ、つま先がやや下を向いている状態です。
このポジションになっていると、歩くときに本来必要な「背屈(つま先を上げる動き)」がうまく起こらなくなります。
するとどうなるか。
歩行時にしっかりとつま先が持ち上がらず、地面に引っかかりやすくなります。
その結果、段差がない場所でもつまずいたり、転倒してしまうリスクが高くなるのです。
これは高齢の方だけの問題ではありません。
デスクワークが多い方や、運動不足の方、さらには日常的な姿勢のクセによっても、この足首の状態は簡単に作られてしまいます。
さらに見逃せないのが、筋肉への影響です。
足首が内反・底屈位になると、
ふくらはぎの筋肉、
特に「後脛骨筋(こうけいこつきん)」が常に縮んだ状態になります。
この筋肉は本来、足のアーチを支えたり、歩行時の安定に重要な役割を持っています。
しかし、短縮して硬くなると柔軟性が失われ、足首の動きはさらに悪化。悪循環に陥ります。
そして意外かもしれませんが、この後脛骨筋の硬さは腰痛にも関係してきます。
体は一つにつながっています。
足元のバランスが崩れると、
それを補うために膝や股関節、骨盤、そして腰へと負担が連鎖していきます。
結果として、「原因が分からない腰痛」の一因になっているケースも少なくありません。
つまり、転びやすさと腰痛、この2つに共通して関わっているのが“足首”なのです。
ではどうすればいいのか。
まず大切なのは、ふくらはぎの筋肉を柔らかくすること。
そして足首がしっかりと背屈できる状態を作ることです。
ストレッチやセルフケアで改善できるケースも多くありますが、
長年のクセや歪みがある場合は専門的なケアが必要になることもあります。
「よくつまずくな…」
「最近バランスが悪い気がする」
そう感じている方は、
ぜひ一度“足首の状態”に目を向けてみてください。
もしかするとその不調、足元からのサインかもしれません。
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