テニス肘(上腕骨外側上顆炎)が治らない本当の理由(金沢市)
2023.11.29
テニス肘は肘の腱鞘炎と言えば分かりやすいでしょうか。
いわゆる、筋力が弱くなってきているのに肘周辺の筋肉を使い過ぎた事によって起こる、中年女性に多く見られる炎症の事を指します。
決してテニスしているからとは限りません。
まあ、実際にはテニスプレーヤーに多いのは事実ですが。
このテニス肘は、病院で治療するとすれば、、、
・痛み止めの注射
・痛み止めの飲み薬
・痛み止めの塗り薬
・肘のサポーター、バンド
・電気治療、超音波
この様な事をします。
しかし、多くの患者さんが、、
中々良くならず苦しんでいます。。。
何か良い治療方法はないのか???
あります^_^
それは、
『肩甲骨』を治療するのです!!
よく、『骨盤は足の土台』と言われます。
その為、足の痛みでは良く骨盤を治療したりします。
では、腕の土台はどこ?
『腕の土台は肩甲骨』です!!
腕の痛みには、肩甲骨を!!
土台を治療する必要があるんです!!
当院はこの肩甲骨の治療に特化しています。
【肩甲骨はがし】
と言われる治療方法が出来ます!!
あなたも長くテニス肘で悩んでいるのであれば、、、
この記事を見られたのもご縁です^_^
一度、当院にご相談ください。
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